キャッチコピーというと、どのようなイメージをもっていますか?
広告に使われるような、カッコいい言葉?
駅に貼ってあるポスターに使われているような、オシャレな言葉?
もちろん、それもキャッチコピーですが、それだけではありません。
キャッチコピーは、読みたくない人を、ちらっとでも振り向かせたり、行動に移すつもりがなかった人の背中を押します。
テレビ番組の予告編を見たら、その説明に引き込まれて、思わず録画予約をしてしまったとか、
いつもは読まないメルマガなのに、件名を見て、つい開封してしまったとか、
買うつもりがなかったのに、最後のひとことにググーッときて、ついクリックしてしまったとか。
これは、みんなキャッチコピーの力です。
そうそう、ブログのタイトルだって、立派なキャッチコピーです。
だって、たくさんの記事から読むものを決める時って、タイトルから決めていますよね。
そう思うと、キャッチコピーは、私たちの身近なところにあふれています。
一部の天才コピーライターさんたちが創るものではないんです。
キャッチコピーの書き方は、ブログをやっている人なら、誰でも知っていたほうがよいこと。
人に何かを伝えて、その人を動かそうとしたいなら、知っていればとってもお得。
サイトのクリックボタンのちょっと上に、何を書くかで、クリック率が大きく変わってきますから。
ご興味のある方、お声がけください。
「誰でもできる、キャッチコピーのつくり方」をお話しします。
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